海座头

海座头

西瓜Kune

更新:2023-07-19 22:22
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歌词

冉冉升起的云雾,缭绕这座码头.
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每每垂泪欲伸足海时,腾空传来飘忽琴声,悠扬婉转.
只见一位英俊模样的琴师,手抱古琴,乘浪随风而来.
然未经数月,名动海城的歌姬便再无音讯.
据世代留守的渔夫相传.每每满月之夜.
雾气缭绕的黑海上空都飘忽着清澈空灵之声.
明灭之间似有扭腰摆首之舞姿.古琴作乐.一声一和.
朧夜 海に煙る
朦胧月夜,海上云雾冉冉升起
垢抜ける琵琶の音色が
似有清越琵琶声响
澄んで 悠々たる海から
自渺渺沧海而来
極微かに染み渡りゆく
幽幽回荡,直抵人心
水際で彷徨ってる(水際、彷徨う)
静默徘徊于海边的少女
名の響き渡る歌姫がいた(ある歌姫が)
是名动四方的歌姬
海の藻屑になりたがってる(その藻屑になる)
她几番垂泪欲葬身海底
時化を乗り越えたらと(海の)
只愿能平息今世悲苦的风浪
心清き人 歌う(心清き)
心灵纯洁的人啊,嘴边咏唱的
海霧の向こうに誘われ(海に向かう)
是向着海雾深处茫然前往的绝望
涙を湛えているのは(涙であの人を 待ち侘び)
她的眼中泪水盈盈
待ち人いるから(から)
只因正等一人读懂她的悲伤
潮の八百路を通り抜けて
穿过遥遥海路跋涉而来
目の雫 拭ってあげたいもの
只想轻拭去她眼角泪光
朝日昇りぬ 月沈む
共看朝日初升,夜月沉落
この胸に 響き合う
琴歌共奏,在此心间回荡
月夜に 流れてる(月は流れる)
月夜之下,歌声流淌
美しかるべき歌声が(その歌声が)
本应清澈如天籁的歌声
かすれるのは何故か(嗄れるのは何故か)
为何带着嘶哑
月雪花 全て君に捧げる(全て)
想把世间一切明媚都呈献给你
心深き人 つま弾く(心深き)
情深的人啊,指间弹奏的
長しえの愛を私語く(長しえの愛)
是低语般的永恒爱慕
君にあわせ歌い 十五夜(琵琶の音に歌う 十五夜)
只想在这满月之夜伴着琴音唱和
琴瑟相和す(和す)
和你两厢厮守
潮の八百路を通り抜けて
穿过遥遥海路跋涉而来
目の雫 拭ってあげたいもの
只想轻拭去她眼角泪光
朝日昇りぬ 月沈む
共看朝日初升,夜月沉落
この胸に 響き合う
琴歌共奏,在此心间回荡
潮の八百路を通り抜けて
穿过遥遥海路跋涉而来
目の雫 拭ってあげたいもの
只想轻拭去她眼角泪光
朝日昇りぬ 月沈む
共看朝日初升,夜月沉落
この胸に 響き合う
琴歌共奏,在此心间回荡