奏(かなで) (想唱的叙事诗)

奏(かなで) (想唱的叙事诗)

雨宮天

更新:2023-08-01 13:21
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歌词
改札の前つなぐ手と手
当我牵着你的手走到检票口
いつものざわめき新しい風
一如既往的喧闹 清新怡人的微风
明るく見送るはずだったのに
本想带着轻快心情为你送行
うまく笑えずに
却只能强颜欢笑
君を見ていた
只能痴痴望着你
君が大人になってく
希望你在长大成人的
その季節が
季节里
悲しい歌で溢れないように
永远不会与悲伤的歌声相伴
最後に何か
好想在最后
君に伝えたくて
再对你说点什么
「さよなら」に代わる
却始终找不到话语
言葉を僕は探してた
代替那句再见
君の手を引くその役目が
在人生路上永远牵起你的手
僕の使命だなんて
原本一直认为
そう思ってた
那是属于我的使命
だけど今わかったんだ
此刻我才明白
僕らならもう
如今的我们
重ねた日々がほら
早已在点滴往日中
導いてくれる
找到各自的路
君が大人になってく
想必在你长大成人的
その時間が
时光里
降り積もる間に
我也会随着时光流逝
僕も変わってく
而改变
たとえばそこに
如果到那时
こんな歌があれば
还能想起这首歌
ふたりはいつも
相信我们无论何时
どんな時もつながっていける
心都连在一起
突然ふいに鳴り響くベルの音
忽然之间 发车的铃声响起
焦る僕
焦急的我
解ける手離れてく君
松开的手 渐渐远去的你
夢中で呼び止めて
不顾一切地呼唤
抱き締めたんだ
最后紧紧地相拥
君がどこに行ったって
无论你走到哪里
僕の声で守るよ
我都会用歌声守护你
君が僕の前に
从你出现在
現れた日から
我眼前的那天起
何もかもが違くみえたんだ
我的整个世界就已焕然一新
朝も光も涙も歌う声も
无论清晨还是阳光 无论泪水还是歌声
君が輝きをくれたんだ
全都因你而绽放着光彩
抑えきれない思いを
用歌声载满
この声に乗せて
按捺不住的思念
遠く君の街へ届けよう
放飞到遥远某处的你的身边
たとえば
如果远方的你
それがこんな歌だったら
也听见这首歌
ぼくらは
相信我们
何処にいたとしても
无论何地
つながっていける
都能心心相印